売地 富山市 常盤台 (東新庄駅) 住宅用地

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価格 1,290万円 最適用途 住宅用地
交通 富山地鉄本線 / 東新庄駅 徒歩15分
所在地 富山県富山市常盤台
土地面積 公簿 462.01㎡ 坪数 139.75坪 坪単価 9.24万円
私道負担面積 なし 引渡方法 更地渡し 建ぺい率/容積率 60%／200%
  • 建築条件なし
  • 所有権
  • 即引渡し可
  • 更地
  • 角地
  • 上水道
  • 下水道
  • 都市ガス
  • 電気
  • 側溝

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  • 敷地概要と配置概要　解体更地渡し、確定測量予定
  • 前面道路からの建物外観　ブロック、建物全て解体予定
  • 和風玄関
  • ６帖板の間から庭への眺望
  • 板の間に改装された１０帖居室　外部は珍しい木製建具ですが解体となります
  • ４．５帖板の間
  • シシ神の森みたいな庭、巨石と池、茶室等あり、全て解体、更地にしてのお引渡しです
  • 人造大理石、ＩＨヒーター、食洗付きシステムキッチン　撤去予定です
  • ０．７５坪タイプユニットバス
  • 比較的新しいパナソニックアラウーノ
  • 東側の倉庫とパナソニックのエコキュートト３７０　解体予定
  • 北西角部側溝　解体更地渡し予定
  • 北側接道部側溝　道路は融雪完備　解体更地渡し予定
  • 西側前面道路融雪あり　町内会で冬場　融雪協力金あり
  • 本物件から東側への眺望
  • 本物件から西側の荒川南交差点への眺望
  • 室内からの窓越しの眺望
  • １０帖板の間外部の南側庇。勝手口あり
  • １０帖板の間外部の東側の庇
  • 奥に僅かに見える茶室　解体予定
  • 外部のプレハブ小屋　撤去予定
  • 巨石、池　解体撤去予定です
  • 北東側境界部の水路
  • 右の建物が母屋とは別棟の茶室　解体予定です
  • 前面道路の側溝はここで切れています
  • 樹木全て伐採予定
  • 前庭　下の庭石全て撤去予定です
  • 日中でも日が差しません　樹木伐採予定　真夏でも樹木の影響で比較的涼しいのですが。
  • 間取り図　概算

    物件詳細情報

    交通 富山地鉄本線 / 東新庄駅 徒歩15分
    その他交通 -
    所在地 富山県富山市常盤台
    物件種目 売地
    価格 1,290万円 坪単価 9.24万円
    借地期間・地代(月額) -（-） 権利金 -
    敷金/保証金 -／- 維持費等 -
    その他一時金 -
    設備 上水道　下水道　都市ガス　電気　側溝
    特記事項 -
    備考

    本敷地内には公共桝が２か所引込あり。昭和３６年の販売当時に７０坪と６９．７６坪の２区画購入したもの。確定測量実施予定です。北側の接道は東に向

    かって敷地の中盤あたりから勾配があります。現在敷地内に車庫はありません。店舗敷地としてもご検討下さい。上水道の引込は１３㎜ですが、口径の変更は工事費及び加入金差額は買主負担となります。
    土地面積 公簿 462.01㎡ 坪数 139.75坪
    最適用途 住宅用地 私道負担面積 なし
    土地権利 所有権 都市計画 市街化区域
    用途地域 １種住居 地勢 平坦
    建ぺい率 60% 容積率 200%
    接道状況 角地：２方道路　北5.2m 公道 接面23.0m　西5.2m 公道 接面18.0m 地目 宅地
    国土法届出 - セットバック -
    条件等 -
    現況 建物有 引渡し（可能時期/方法） 相談 / 更地渡し
    物件番号 6983684775
    情報公開日 2024/10/12 次回更新予定日 2024/12/07

    ※「－」と表示されている項目については、情報提供会社にご確認ください。

    情報提供会社

    (有)ハウスさぽーと

    交通：
    富山地鉄不二越上滝線／不二越
    住所：
    富山県富山市秋吉１１２番地９　
    TEL：
    076-494-1215
    FAX：
    076-494-1203
    所属団体など：
    (公社)富山県宅地建物取引業協会会員
    北陸不動産公正取引協議会加盟
    取引態様：
    媒介
    免許番号：
    富山県知事免許（６）第２４１５号

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    • 間取図は、現況を優先させていただきます。
    • 映像は物件の一部を撮影したものです。物件の契約にあたっての最終判断はご自身の判断に基づいて行ってください。
    • 仲介手数料について

      仲介手数料とは 売主と買主の契約の仲立ちを行う不動産会社に支払う報酬です。
      宅地建物取引業法等（法第46条・建設省告示第1552号他）により取引態様ごとに受け取ることのできる報酬の上限額が定められています。
      取引態様が「売主」の場合は不要です。
      「媒介（一般・専任・専属専任）」「仲介」の場合、売買代金を以下のように区分し、それぞれ定められた割合を乗じて得た金額の合計額が上限となります。

      200万円以下の金額 5.5％
      200万円を超え400万円以下の金額 4.4％
      400万円を超える金額 3.3％
      　 （建物に係る消費税額を除外した額）

      ※参考　簡易計算方式（算出した金額が上限額となります。）
      200万円を超え400万円以下の場合 4.4％+2.2万円
      400万円を超える場合 3.3％+6.6万円

      「代理」の場合、一つの取引において、上記仲介の計算方法により算出した金額の2倍以内が上限となります。

      ※「低廉な空家等」物件については、特例により上記上限額を超える場合があります。

      物件によって金額が異なります。
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